聖母様の血涙 

聖母像をアパートに奉いだ後にも聖母様は涙を続いて流された。19861019日に始めて血涙を流されたがとても濃く流された。一番始めに発見した13才の娘テレサは「ママー」と大声で叫びながら「聖母様の顔に血が…」と言いながら母の胸に顔を埋めて泣き始めた。

驚いたユリア姉妹様は聖母様に駆けつけてみると聖母様の目からとても濃い血涙を流されるのを目撃して裂けそうな胸に足まで動き難い程であったが本堂の神父様と修道女様に電話を掛けた。

本堂の神父様と修道女様が来て見た。彼等の前でも血は続いて流れた。

この時、血色の涙は一週間程続き修道者達をお呼びになられるという聖母様の御言葉の通り特に修道女様達が多く目撃した。その後にも涙を流される途中にも時には濃く涙と血涙が混ざり薄く約20余回流され聖母様の家に奉った後にも続いた。

 

 

 

 
聖母様が初めて血涙流した日(1986年 10月 19日)

 


血の色涙(1987年 3月 11日)

 

 12時から涙をお流しになり始めていたのに、午後530分から血の涙をお流しになった。
(
1987年 4月 23日)

 

 

 

 

 

 

 

 


っしゃったレイモンド・スピ―ス神父様とおつれの3人の修道女様とうちの家族、また巡礼にいらっしゃった兄弟姉妹達と一緒にロザリオの祈りを捧げていた中、血涙と涙をたくさん流した.(1989年 8月 26日)

 

 


レイモンド・スピ―ス神父様とカナダからいらっしゃったルイ・ボスマンス神父様が訪問した時多くの血涙をこぼしたが下敷補まで濡れた(1989年 10月 14日)

 

王であるキリストの大祝日89年10月14日に流した血涙上に多くの涙を流してメッセージをくださった"心が焦かれかねて、血が喉を越えて出て来るまでする。"(1989年 11月 26日)

 

 

 

 

濃い血涙と鼻血までこぼしながら悲しくて痛くてなさってメッセージお話をくださいました(1990年 5月 8日)

1990年 10月 2日 

 

 

 

 

 

濃い血涙をこぼす姿(1990年 11月 1日)

 

 


"ソドムとゴモラの時代のようにこの時代がそのように滅亡すれば良いでしょうか" なさって涙と鼻血をこぼして首がトジョだと叫んでくださる聖母様の首はむくむく腫れていらっしゃる.(1991年 3月 25日)
 

 

 

2005年 12月 31日聖母様が約 15年ぶりに濃い血涙をこぼした. 

 

 


聖母様のご像から、20051231日、夕方755分頃から血の涙が流れ始めて、8時に聖母様のご像のすべての顔が血だらけにおなりになったし、両手のひらにも血痕が鮮やかだった。聖母様は血の涙をお流しになって、両手に顔を埋めておしゃくりあげになる