2008年 03月01日
律?に?された懸念は時間の浪費でしかない。 06月30日
?字架の道で?牲が伴ったロザリオの祈り 06月30日
聖人の通功を信じる汝等の?心を込めた祈り
律?に?された懸念は時間の浪費でしかない。
ナジュ聖母様小山に巡礼来られた巡礼者達と共に花冷えを美しく奉献しながら、片手には蝋燭の火を、片手にはロザリオを持ち、?字架の道を回りながら、イエス様と聖母様の任意に合し罪人達の悔悟とあらゆる志向を持ってロザリオの祈りを捧げた。
苦痛の?秘2段目に私達はカルバリア?字架のイエス様の像の前で祈っていた。2段が終り栄光歌をしようとした時、突?天から明るい光が閃光の?くイエス様の像に?りて来ると、イエス様の像は直ちに生きておられる姿に変貌されながら地に?りて来られ、巡礼者の皆を幸いを下してくださった。その光が私に強風の?く迫りつい?れたが、その時にイエス様の親しくも親切な音声が聞こえてきた。
イエス様: 漆黒の様な暗闇に包まれ滅亡の道に向かっている人類が悔い改めるだけを?みその激しい苦痛を美しく奉献しているこの上なく愛する我が小さき魂よ!あらぬ悪性流言?語で判断され侮辱されながらも全てを自分の所為とし彼等の悔悟の為、懇切に祈る汝の様な小さき魂が存在しているが故に天におられる父が震?の杯の代わりに私を通じ無限の祝福の幸いを下される。
愛する我が子達よ!
あらゆる栄華を享受した?ロモンも汝等が此処に来て受け又受けている測りきれないこの高貴な恩寵等を享受出来なかった。今日咲いて明日にはかまどに入れられる野花も?様が?麗に着せてくださるを、まして私と我が母の為に我が小さき魂を助け働く汝等こそ?何にもっと良く着せてくださるであろう?
故に私ははっきりと言う。律?に?された懸念は時間の浪費でしかない。?理を塞ぎ誤謬をまき散らす者達は最後の日に必ず胸を打ちながら泣き喚くであろうが、私と我が母が?える愛のメッセ?ジを実践しながら、生活全体を生活の祈りで武装し、美しく奉献するならば汝等は来世での永遠の幸福のみでなく現世でも全てを併せ受けるであろう。
場から脇を抱えられ起きてみるとイエス様の姿は既に消え?字架のイエス様の像だけが我々一行を見下ろされていられた。我々一行は?字架の道を下りて来て聖血造配室で祈っているとカルバリアのイエス様の像がおられる側が?昼の様に明るくなるので眺めると?字架のイエス様の像の胸にて火が茫々と燃え上がるのであった。
その時、姿は見えなかったが優しくて親切な聖母様の音声が美しく聞こえて来た。
聖母様: 愛する我が娘、激しい苦痛の中でも罪人一人が悔い改める時毎に嬉しがり踊躍する愛する我が娘よ!そして、酷い迫害の中でも我が息子、イエス?キリストと私の呼び?けにア?メンで答えて走って来た愛する子達よ!忝い。汝等の?心と愛をお見えになって何ぞ?様がこの世に懲罰を下されよう。
この世のあらゆる万物が服や建物の様に変わるとも汝等を愛するイエス様は永遠不滅でおられる。ある子達は「イエス様が始められた事、イエス様が結末をつけられる日が遠くないとおっしゃったのに何故延ばされるのか?」とも考えるが、実は誰も滅亡せず皆悔い改めるのを?まれるが故に汝等の生活全体を生活の祈りにて更に美しく奉献せよ。
愛する子達よ!
天と地は消え失せようとも汝等のイエス様がおっしゃった御言葉は永遠に無くならずその通り成され、汝等が心の門を開け放し付けて置けば茫々と燃え上がるイエス聖心の蝋燭の火は汚れた魂肉身の醜い垢を?麗に消滅させてくださったのである。たとえこの世が無くなろうとも汝等のイエス様と私を?う汝等を必ず守ってくださり、最後の日、喜びと愛と平和と幸福のみが満ちた天国へと導くであろう。
主の祈り苦痛の?秘5年が終わり栄光歌を捧げ頭を上げると、カルバリアのイエス様の像の聖心から茫々と燃え上がり火花が無くなり元の状態になった。(イエス様の像の傍で茫々と燃え上がる火花を数人の巡礼者達が共に目撃した)
2008年6月30日(聖母様が涙を流された23周年記念日)
?字架の道で?牲が伴ったロザリオの祈り
8時頃に聖母様小山?字架の道を回りながら蝋燭の火を灯しロザリオの祈りを始めた。?字架の道を一回り回って又聖血造配室の前で聖母様を眺めながら祈りをしてると聖母様の像の姿が生きていらっしゃる姿で変化された。聖母様が両手を広げ青い?ントを拡げられると巡礼者皆が子供になり、その中に入り嬉しく愛をわかち合う姿であった。聖母様は愛らしい視線を送られ皆を暖かく包み抱いてくださった。しかし、行くべきかどうか惑い近づけない巡礼者もいた。
心の中で叫んだ。 あ?!愛する母!この上ない寵愛で足りない私達を?って頂き、雌?が雛を翼の下に置くが?く私達を?ントの中に抱いてくださり感謝いたします。母の傍に近づけぬ子達も皆抱いてくださり、今共にしたくとも出来ない子達も皆抱いて避難所となってください。
その時、カルバリアのイエスの像の方から明るい光が照らされ眺めると天から光が?りて来た。その時、イエス様の像の胸から美しい光がパ?ッと数回広がり出て、その美しい光線は巡礼者達へと?り注いだ。その姿は?せぬ程きらびやかで美しかった。
暗闇を退くが為に光で来られたイエス様、心から感謝いたします。天上天界の主にてあらゆる万物の根源でおられる貴方の測りきれない至高の愛を足りない私達が?何に推し測れよう?今日、暗闇を退くが為に私達にくださった恩恵の光をわかち合おうとも立ち会えなっかた子達と反対者達にも同じくくださり悔悟の恩恵でこの世にイエス様の御国が成される事を?みます。
人間の尊厳性までも弊履の?く捨て体面や自尊心は限り無く主張するこの迫害の時代に足りない私達が受け?める苦痛が?に貴方の測りきれない?字架の受難と苦痛に合され、イエス様と聖母様へ慰安となり、世の全ての者達に恩恵で流れ入るを?み、迫害を受けている私達の苦痛が貴方に完全に捧げる香油となりますように。
私達がどの様な攻撃にも?れずイエス様と聖母様に向けた熱情で謙遜に進み、小さき者の愛の道を辿り、イエス聖心と聖母聖心の使徒としての役割を尽くしイエス様と聖母様の栄光を?すを?み、一途にイエス様の?が足りない私達を通じて成されるを懇切に?みます。
その時、親しくも愛の溢れるイエス様の音声が聞こえた。
イエス様: 天の星の?く海辺の砂の?く多くの人達の中から選んだ汝は自由意志までも私に完全に?属させ世を?う為の私の?い事業を共にする為に激しい苦痛等を?牲と償いにて奉献しながらも一つも功徳であると思わない至極愛する私の可愛い小さき魂よ!
モ?セは王権を放棄し、アブラハ?はイサクを放棄した様に、汝は多くの魂達に滋?分を供給する為に汝自身を完全に奉献したが故に私が?何に汝のその愛の詰まった嘆願を退けよう。私が世を?う為の私の盛大な?い計画に共にしようと多くの子達と一緒に?字架の道で捧げる?牲が伴ったロザリオの祈りは私の喜びで、私の母であり汝等の母の喜びであるので愛と誠を尽くして捧げる汝等は絶対我を授かるであろう。これは正に私の偉大さと汝等のしがなさの間に置かれている?淵を詰め又詰める祈りであるが為なんだ。
愛する私の可愛い子達よ!
「自分の命を得ている者はそれを失い、わたしのために自分の命を失っている者は、それを得るであろう」とした私の言葉が私と私の母を?う汝等皆に必ずその通りに成されるであろうが故に心配したり恐れず偉大な役割に呼ばれた私の小さき魂と共に全てを私と私の母に完全に委ね順直にその通り?ってほしい。
酷烈な迫害の中でも信心と信頼心を破らず私の母を通じて私へと走って来る汝等は幸福だ。サ?ンの横?が人間の力を借り人間を支配しようと意地を張っているこの時、私の大事な小さき魂と共に起き祈る汝等は、最後の日、天国の私の玉座の前で永遠の幸福を享受するであろう為である。
聖人の通功を信じる汝等の?心を込めた祈り
土曜日を?えて夜の8時頃にイエス様と聖母様が共に通行してくださる?字架の道を回りながらロザリオの祈りをして、聖血造配室に下りて来て祈りを続けた。その時にカルバリア小山の?字架イエス像の傍に全ての天使達と聖人聖女達、そして全ての?教者達まで共に現れ祈りを捧げたが、その数が夥しく多く顔を見知る事が出来なかった。
私達が聖人呼称祈祷中に「至極聖なるイエス聖人様!私達に慈悲を?したまえ」とする時はカルバリアのイエス様の像の両手と胸から強烈な光が広がり出て、「永遠の生命の徴?でおられるキリストの聖血よ!私達を御?いください」とする時は聖血造配室の聖血等から光が広がり出て、「欠?無く清き聖母聖心よ!私達の為に祈りたまわん」とする時には奇跡水の泉のほとりの上の聖母様の像から、「涙と血涙で愁訴され全身を絞り出しきり香油を流されたナジュ聖母様!私達に来られ祈りたまわん」とする時には香油を流されたナジュ聖母様の像から強い光が広がり出て私達を照らしてくださった。又、聖人呼称祈祷をする毎にその聖人達が手を差し延べ光を照らしくださり、その光がきらめき広がり出て私達皆に照らされた。
私達が「全ての聖人聖女達よ!」とする時には全ての聖人聖女達が全員私達に光をパッと照らしくださり、「全ての?教者達よ!」とすると聖人聖女達と?教者達が共にパッと光を照らしくださり、「全ての天使達よ!」とする時には全ての天使達が共に同時に光を照らしくださり、その光景はまるでこの?暗な世をすみずみ照らしてくださる光の饗宴といおうか?新たな聖霊の?臨を?告する嬉しき信号といおうか?とても?現するすべが無い。
私は恍惚の境にひたっているその時に美しい聖母様が光を発されながら白いドレスに青い?ントを御?けになり左手に王冠を被られた赤子のイエス様を抱いて現れ、親しく親切におっしゃられた。
聖母様: 至極愛する我が子達よ!
私の息子、イエスの?と復活の間を通過するこの時刻に、?から生命へと渡る日でもあるこの夜を私と共に祈祷しようとしたこの母の言葉にア?メンで答え、この様に?牲が伴った愛と誠を込めて祈る汝等は?に私の可愛い子達だ。これは?様の??を晴らされ懲罰の杯を祝福の杯へと変えようとしたこの母の祈祷に共にしこの世の全ての子達の悔悟の為の私の息子、イエスと私の原意を満たしてくれるからだ。
今、世を征服しようとする悪魔、サ?ンとの戦闘が激しく行われる重大なこの時刻に、私を愛するという子達までも酷烈な迫害に万一傷つきまいと血を流しながら汝等と共に同行してくださるイエス様と血涙で訴えるこの母までもそっぽを向いたまま、祈る所か涼しいエアコンの下でもバカンスを楽しんでいる時、汝等は迫害を受け侮辱を受ける事を嬉ながら、私が選んだ娘と共に?牲を捧げている故、汝等に?えられぬものが何があるであろうか。
故に、今日は天の全ての天使達と聖人聖女達と嬉しく勇躍しながら汝等と共に祈祷する為に天から?りて来て汝等皆に聖人聖女の霊を吹き入れる為の祝福の光を送るようにしたのだ。世を?う為のイエス様と私の?により聖人の通功を受ける汝等の?心を込めた祈りが続く時、天と地上が繋がる愛に満ちたこの祝福も続くであろう。
呼ばれア?メンで答えた我が愛する子達よ!
今日、私の呼びに子供の様にア?メンで答え、イエス様と私を訪ね?心を込めて祈祷する汝等の魂肉身を飛?上流する慈悲の水柱をもって?麗に流し洗って、刺さったところを治癒してあげよう。
羊の群れを正しい道へと導かねばならない呼ばれし高位聖職者達までも続けて心の門を開けず悔悟出来ぬまま門を閉じ、体面と人目と自分達の安慰のみの為に、鞭を打ち、罪人達の悔悟の為のその崇高な祈りさえも出来ぬよう呼ばれし我が小さき魂達の道を阻む不?に同調し沈黙するならば、天と地と海で起こる重大な災いが方々に?りかかるであろう。
それでもイエス様と私のいと高き愛を受けいれず自由意志を乱用し、人間的な計算で自家撞着した自分だけの信仰を固執しながら、罪人達の悔悟の為にイエス様と私の測りさえも出来ない慈悲で取らせた前代未聞の奇跡達とそれによる愛の実達を最後まで受け入れず純朴な他の魂達まで地獄の道に行くようそそのかすまともから見るに忍びない行動をすれば最後の審判の時、藁屑で茫々と燃え上がる硫黄が燃えるときに生ずる青色の火に放られるであろうが、その時には私もどうしようもない。なので、呼ばれた汝等だけでも世の破滅を虎視眈々と?う天地に満ちた分裂の悪魔に乗せられないように常に起き生活の祈りにて武装しなさい。生活の祈りは聖徳を胎動させ完璧に進ませる至高の祈りである故、毎日、常に実践しながら多くの魂達が地獄の道から逃れ天国を享受できるよう呼ばれし道具としての役割を尽くしてほしい。偉大な役割に特別に呼ばれア?メンで答えた至極愛する我が子達よ!
この世を暗黒で覆おうとする我に仇なすサ?ンは教会の指導者達まで総動員し愛の経?を広げるイエス様と私を異?として責め立てているが、?リアの?い方舟修道会の為に私が手ずから?備し?育した汝等はア?メンで答えたので世を?うのに一軸となるであろう。故に更に低く謙遜な小さき魂で私の愛の懐に忍べよ。足りないと思う汝等を通じて世を煩わすサ?ンは退き、未?有の愛の奇跡が行われ、間もなく新時代の夜明けを?えるであろう。
汝等を手厚く愛されるイエス様の聖血の?力とこの母の身を削る功労で汝等皆が完全に小さくなり子イエスの様に私の愛の懐に抱かれ、私と常に共にする私の小さき魂に?育され新しく始めよ。
純潔なこの母が?心を込めて?備してきた偉大な役割に呼ばれア?メンで答えた我が小さき魂と共にした招待に汝等もア?メンで答えたので、偉大な役割に礎を押し固める為に彼の協助者として呼ばれ、彼の協助者として呼ばれたのは即ち私の協助者として呼ばれたのである。
愛する我が子達よ!
又沈酒の単純な?理を晃然として大悟して、更に愛する力を発揮しながら英雄的に忠誠を尽くす時、聖霊の時は短縮され、全ての恩寵を遮っている反対者達の矛盾撞着した行為が間もなく掩耳盜鈴である事が明かされるであろうので勇気を出して忠誠を尽くしなさい。
汝等がイエス聖心と私の聖心の中に忍び、完全になり一致し働く時、この母の心臓は私の息子、イエスの天主性と共に、そして人間である汝等の聖霊と相共に鼓動するであろうので、汝等は私と更に親密になり豊かな力を得るであろうし、私が汝等にあげた経?を通じて至高の使命を完遂する時、?様の震?は祝福に変わりイエス様の御国が来るので、世の多くの子達を天国の宴の膳で?え永遠の生命の木を所有するようしなさい。
?様の厳威を?犯した恩知らずの子までも戻って来るのを?まれる愛そのものであられるイエス様と教会の輝く夜明けで、新たな?約の櫃である私に?い罪人の悔悟の為に重大な任務を遂行しようと汝等に保障された安楽も未練無く捨て、一粒の小麦粒となり、?リアの?い方舟修道会の礎となろうと完全に委ねたので焦土の上にても新芽が生えるであろうし、汝等皆に光る光彩で新たな恩寵の光が?りるであろうし、最後の日、汝等を受け入れる為に天国の門が開け放たれ、永遠の幸福を享受する栄光の花冠を受けるであろうし、我が小さき魂と共に私の傍らに立つであろう。
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